2011_07
21
(Thu)20:44

温熱勉強会 

地震の3月以来の参加。

今日のテーマは『温熱療法を使った進行がんへの対処方法例』
温熱療法師であり、薬剤師でもある八木氏の実践体験例報告である。
ネットから集めた抗がん剤治療のずっしり分厚いコピーも配られた。

私はまだコリや神経痛程度の客への施術だが、同業者にはがん患者に施術をしている人も珍しくない。
いずれ私も?と思う。
そのための予備知識としては、大変に有意義で参考になった。

三井温熱療法の創始者・三井とめ子先生は、抗がん剤を使った患者は施術しなかったそうだ。
なぜなら明らかに効果が違い、患者の意識も違うからだとか。
今日の講師・八木氏も言っていた。
あちらこちらといろいろな治療法を次々変えてさまよう患者は、良くなりかけると他に行き、
前より悪い状態になって戻ってくる・と。
いわゆる「ぶれる」のだ。そして人のせいにする。


癌を全部なくそうと思っている人が多いが、それは無理!
人間の体の細胞は60兆個、そして毎日1万個の癌細胞が生まれている・という。
つまりみんな癌なのだ。手術で取り切る・などとは出来っこないことなのだ。
うまれた癌細胞が増えないようにすればいいだけのこと。
そのためには食生活が大事、生活態度が大事。

参加者の中にはがんを抱えて何年も元気に暮らしている人もいる。
その一人はにこにこと
「手術も抗がん剤も何もしません、癌に、良い子にしていてね、仲良くやって行こうね。
私が死んだらあんたも死ぬんだから暴れないでね、と言い聞かせてます。」

その精神力が一番の治療法・と八木氏も言う。うじうじしてると症状が進むだけ。
私もそう思う。

と聞くと、それをちょっと真似て、良くなるとそのうち節制を忘れるひと、これが多い。
そして具合が悪くなると「あんたの言うようにしたのに治らないじゃないか!」


治すのは医者じゃなく、患者本人だ。
他人にすがっていてはダメ!
治療法がその人に合う合わないもあろうが、情報社会だから、調べて調べて自分で治療法は選べる時代。
自分の身体は自分で守れ!



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