2011_06
09
(Thu)12:11

山の畑で摘んだのは 

山の畑の桑の実を 小籠に摘んだはいつの日か

童謡『赤とんぼ』の一節・・・
何気なく聴いていて 何気なく季節は秋と思い込んでいたけれど
桑の実が実るのは初夏だった。

朝の散歩中、用水縁の木の一本がだと、今日気付いた。
枝にびっしりと実が成り、赤黒く色づいたのがたくさん!

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思わず手を伸ばして摘んで口に入れた。
 (蛾の幼虫が好むので、洗ってから食べろということだったが

。。。甘い♪

郷里の川の傍にも桑の木が昔 何本もあった。郷里では蚕は飼っていなかったから自生したものだろう。
姉とその実を食べによく行ったものだったが… 記憶でも秋と思っていたのだ。
日暮れ時に行くことが多かったせいだろうか。
もっと大粒と思っていたが、こんなに小さかったか。
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姉は覚えているかな、弟はどうだろう? あの頃はいろんなものを良く食べたなあ

あれこれ考えながら手の届く範囲、次々口に入れて・・・満足。指先が赤く染まってしまった。
誰も通りかからなかったけれど、見られたらなんと思われたかな。
でもここの木は個人所有ではないので、枇杷の実も落ちてきたなくなるよりは採って行って下さい・
とのことだから、桑の実も同様だろう。足元にいっぱい落ちているし。 嗚呼勿体ない。

110609kuwanomi2.jpg


童謡のせいばかりでもない、桑の実は懐かしい。
姉に写メールを送った。



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