2011_03
06
(Sun)23:33

映画2本 

なんとなく気分がざらついたので(理由はいろいろ)
仕事ほっぽって映画に行った。

『ヒアアフター』 
クリント・イーストウッドプロデュース? それらしい終わり方だ。
出だしはいきなり凄まじい津波のシーン。
どんな怖い話かと思ったが、なんとなくもやっとした素材ではある。
来世(ヒアアフター)ではそうするしかないだろう。 
ほっと安心できる結末だった。


『瞳の中の秘密』
アルゼンチン映画。
面白かった。アカデミー賞外国語賞を受けただけあって、ずしんと来る。
正義の不執行、個人の無力、空虚感が、まさかあんな風に結末を付けたとは。

そのくらいやって当然!という報復感情もあるが、あれでは犯人も周りも哀れだ…と思う終わり方。

でもそんなことは長い時間が経ってから思うことであって、
事件当時はただただ悔しく犯人が憎く、怒りの業火に身を焼いてのたうち回るのだ・・・

欲望・争いから逃れられない人間の業…  これを原罪と呼びたい。

 

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