2017_04
18
(Tue)21:45

鼓とコラボ 

等と書くのもおこがましいが

稽古仲間で、めちゃ行動力ある『Tさん』のことは何度か書かせてもらったが
今日、その『Tさん』の企画で、
能の小鼓方の古賀裕己先生に鼓を打って頂いて、朗読をするというのが!
プロの小鼓方に素人が何をさせる!?と腰も引けたけれど
そんな小鼓方もそうあるまい。
こんな機会もそうあるまい。
乗っかってしまった。。。!

古賀裕己氏については、画像引用は著作権もあり、興味あれば検索されたし

読むのは、郷里出身の大正期の作家・加能作次郎の作品にした。
IMG_5956.jpg

自分の声にコンプレックスがあるので、人前で朗読など小恥ずかしいが
人生は短い。
此処は恥など捨てて
やるべ!!人生楽しむべ


場所はTさんのお宅。
先生お出での後、まず始めに、どんなふうに読むか試し読みを少し。
「ほお、地方色が出て、良いですね」 と先生。

そして本編を通しで最後まで読む。15分程かかる小品だが、ドキドキ☆

危惧したとおり、つい早口になる。
先生の鼓が入るタイミングとぶつかったり、ホントに素人はしょうも無いわ~

「句読点の辺りは、もうひと呼吸分の余白を持ちましょう。」
軽く注意点など頂き、2度目、
「はい、人に聴いてもらう読み方で行きましょう」   ひええ☆

急がぬように、ゆっくり、はっきり、でも余り芝居気のある読み方にならぬように



ほ~~~~・・・・・

やっぱり一度目よりは少しは良くなったかしら。
最後の方は、ちょっとだが、無我の境地? 味わえたような。
先生の鼓の気配を探り、文章や言葉の意味を損なわないように
・・・これが面白かった。

自分に酔った・かしらね~(笑)

終わって、なんだか胸の辺りがスッキリ♪
そう言うと
「またストレスがたまったらどうぞ」
と古賀先生が笑っておっしゃる。
ありがたいですが、そんなお暇がおありですか~?


結論、
「おもしろーい!♪」
声を出すというのはすっきりする~!

先生も、朗読は棒読みに近いゆっくりした読み方が好きとおっしゃる。
例えばN●Kの『朗読の時間』のような。

生れ育った土地のイントネーションはなかなか抜けないが、
郷里が舞台の作品なら、それを却って生かせるであろう。


こらこら瓜子。
部屋がぐちゃぐちゃなのが見えてしまうではないか。

IMG_5953.jpg
そう言えば今朝、寝坊して起きたら妙に静か。
いつもの瓜子目覚しが無かった。。。

げっ?!
まさか昨夜、外に出したまま雨戸を閉めて寝たか?!

うわーーっ!と慌てたが、念のため、戸が少し開いていた二階の着物部屋の
押入れを覗いたら、
奥の方でカサリ・と音がして、黒い物体が動いた。

「そこかーー!」

安堵!

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