2016_12
12
(Mon)19:06

知らぬは何とか・・・? 

今年最後のお稽古日。
そろそろ洗い張りに出したい米沢紬で出掛ける。
紬のお安い帯はパリパリで角出しがきちっと結べたが
稽古仲間の80代の小母さまにお直しされてしまった(笑)
垂れが上がり過ぎだって。
20161212b.jpg
あー。。。まあこりゃ そうかもね(
折りじわが変な所に着いてしまっているし。




『玉の段』
またしょっぱなから新しい所を師匠にほじくられて、後はガタガタ★
昨日、自分では結構おさらいしたつもりなんだが★
とりあえず 「まあいいでしょう」 で今年は終わり!
不完全燃焼~~

稽古後の、時間のある人だけ参加の忘年食事会で、
小母さまも 
「稽古して行ったつもりだけど、先生にたくさん直されて・・・
これは曲の解釈の違いとしかいえないわね~。」
とちょっとぼやいていた。

80代後半、うちの母より年上なのに、かくしゃくとして頭もハッキリしてらっしゃる。
すごいもんだ。
謡歴は長く、舞も囃子も経験者で、能を舞ったこともあるとか。
さすがにもうやたら金の掛かることは出来ない・と、控えているそうな。
それじゃあ私なんぞに直しを入れたいのは当たり前だわねえ(笑)
実はこの小母さまと食事するのは初めてだが、

来年はもっと言われそうだなあ。


帰り道、マーケットで猫用の魚など選んでいる時に
「こんにちわ」
と声を掛けられ、へ?と振り向いたら
マスクで顔が隠されていたが、朗読講座の先輩だった。
ご近所にお住まいと聞いたことがある。
着物のワタシに、よくある「何処かお出かけ?」ではなく
「今日はお仕舞?」
といわれ またまた
「へ?」 である。

何で知ってるの?
ワタシ 自己紹介でそこまで言った覚えは無い。
殆ど話もしてないぞ。

でもこの方、私の家も知っていたし
もしかして近所って結構 他住人のことは知っているものなのか?
そういえば野良のキナコが死にかけの時、我が家に知らせに来た人がいるし。

知らないのは、一人で住んでいるつもりのワタシだけ・かしら?


何やらあたふたしてしまう夜である

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