2016_06
24
(Fri)19:41

あな哀し 

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田舎から取って来て、毎日ポリポリかじっている胡桃の実・・・
掘り出した実を潰して、その油で胡桃皮のバッグを磨いたりしていた。

いつの間にか見上げる大木になって毎年たくさんの恵みをくれた。

その胡桃の木を

弟が伐るという!

山の間伐をするので、伐った木の置き場にするために、胡桃の木を伐るのだと。
弟の目には、鈴なりに実をつける大木も、役にも立たない木にしか見えないらしい。
ああ、こいつは父方の気質を受け継いでか、芸術的・情緒的なことには無関心だった。
邪魔にもならない所にあるのに、桜の木をバッサリ伐ったこともある。

・・・恩知らずのバカ野郎が!!

姉も、地中に伸びた胡桃の根で畑の養分を取られる、と一時は怒っていたこともあるが、
毎年の恵みはありがたがっていた。
反対はしたけれど、間伐も必要だし、諦めたらしい。

差し木と実生で、二世を育ててみると言っていたけれど
こんなに実を取らせてもらえるのは何年先のことだろう。

毎日、一つづつ名残を込めて割っているワタシ・・・




今日もしゃがれた大声で歌う瓜子姫…(--;;
その声、到底姫様とは思えぬぞよ・・・

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合間にちょっと身づくろい。



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