2016_03
26
(Sat)23:38

終わりよければ。 

今日は国立小劇場で、知人の地唄舞の会である。

前もって招待券を頂いてあったのだが・・・
昨日、そのチケットが見当たらない事に気づいて慌てた!!
「無い無いないーーっ!?どこだ?!」

記憶を引っ張り出して、ハタ・と。
棄てた!?間違って。

いや待て、資源紙ゴミとして袋に入れたかも・と、ゴミ袋をひっくりかえして漁って
一番下に・・・あった!!ふええ~~い


そして今日、のんびりしていて、ふと気付いた。
開演時間は 午後7 時だよね?
チケットを出して見て ぎええ!!
17時 つまり午後の5時じゃんか!
今2時半過ぎてるじゃんか!? 
なにボケてんのよ!
途中で何も無ければ間に合うだろうけれどっ

慌てふためいて、ドババババッと髪を整えて化粧して!!
斑になってたって構わん!!
2階に駆け上がって着物を・・・午前中に半襟付けたり支度して置いて良かったーっ!!
寒の戻り、今季最後の結城!

降りて「猫の晩御飯っ!水っ! あっ、暖房っ!!」 どたどたどた・・・☆
火の元確かめ、下駄を引っかけて飛び出す。


それでも一応画像は取っといた・・・帯がまがっとる・・・
向こうで直すっ!
IMG_4740.jpg


四ツ谷駅から「タクシー!!」

間に合いました・・・

ボケが増えて来てないか? 大丈夫かワタシ




神崎流傍流の名取の知人は『出口の柳』を舞った。
へえ・・・初めて観たけど、見事!
(あの化粧や衣装、付けてみたいな~~・映画村で扮装してみたいな~)


終演後、劇場を出て駅に向かおうとしたら、後ろから
「半蔵門駅はどっちですか?」
と訊きながら走ってくる年配の女性がいた。

なんで走ってるかと言うと・・・私の歩きがえらく速かったかららしい
「あなた、着物で凄いですね」 だって。

半蔵門駅の入口についても、その人は降りて行かない
「あなたはどちらへ?」と訊かれ
「JRの四ツ谷駅ですけど」
「じゃあ、私もそっちから行くわ。そっちが近いと思う」
「でもちょっと歩きますよ」
「大丈夫、あなたとお話ししたいわ」
って・・・はい~?

でも感じは悪くない人だったので、二人してせかせかと速足で四谷に向かう。
脚もせかせかなら、口も止まらず話がはずむ。

その女性は本体育教師で、今はジムに通い、水泳もやり、体を鍛えているそうな。
「歳取るとほら、脚なんかも筋肉が落ちてみっともなくなるでしょう?」
78歳と聞いてびっくり、10歳以上は若く見える!
運動効果か やっぱり。

「私も今、一日一時間半は歩くようにしてます」
「一時間半も?あらすごい、だから着物でもそんなに歩けるのね!」

「筋肉をつけたいので何かやろうかと思っているんですけど、ジムは近くに無くて」
「ダンベル体操でも、腕立て伏せでもいいのよ。歩く時はペットボトルに水を入れて持って、しっかり腕を振って歩くの」
などなど

電車は反対方向で、先には発車した電車の中から、女性は手を振ってくれた。
何だか楽しい気分で帰る。

終わりよければ はい結構 めでたしめでたし。

この女性も知人の舞を褒めていたので、後で知人に伝えとこ♪


=========sakura16.jpg
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