2016_01
12
(Tue)21:07

正月歌舞伎 

着物のコーデをしたのに、朝 カーテンを開けたらちらちらと
その後も小雨模様。
この頃くじけやすいので、ジーンズに替えて出掛けた。

「廓三番叟」
「義経千本桜・鳥居前」
「梶原平三誉石切」

は~。。。。本心は退屈どす・・・・寝てしもた。
もっと巻いてテンポ良く行けんもんだろうか?
たらたらたらたら、同じことを繰り返すから、ジリジリしてくる☆

同じジリジリでも、故中村勘三郎の舞台なら見られたろうなあ
好き嫌いは大事だわ・と思いつつ、うとっ。。。
ふと見たら、連れも寝てた。
  義経千本桜は1年中、季節問わずにやっているし、もう飽きた。
  『夏祭』はいつ何度見ても面白いけれど。

石切は吉右衛門の独壇場と言うけど、彼ももう70超えて
ちょっと姿勢が爺むさくなってきたのだよ
テレビの鬼平もあと一回で終わるとか?
そう、これ以上ヨタヨタする前に有終の美で終わるほうがいい。
原作がもう尽きた・という事情もあるそうだけど。

最後の『茨木』
玉三郎の真柴こと茨木童子。
白塗りで、紅も一切差さずのこしらえ。
いつもの麗しい玉さんの面影なし。
茨木の姿となったら更に奇怪!
おどろおどろしい鬼の隈取りに、ぼさぼさの眉毛までつけて、
ちょっと力強さは欠けるけど、怪しさはすごい。
武者・渡辺綱。松緑はこういう立役が多いし、力が入り過ぎるくらい入ってる。
足拍子がダンダンダン!と気持ちいい響き。
後ろに控える太刀持ちの小姓は左近。松緑の息子?


「吉右衛門は、孫と舞台に立てるかねえ?」と、連れと話しつつ劇場を出る。
孫と言っても音羽屋に生まれた外孫、まず音羽屋の舞台に立つか。
来月はその音羽屋、菊之助の傾城八橋に 吉右衛門の次郎座衛門で『籠釣瓶』
この芝居も何度見ても面白い。
楽しみである


と帰宅して、
びちゃっ  と足が踏んだそれは・・・・

ああ言いたくも無い☆




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