2015_09
23
(Wed)19:48

有松と 

木綿絞り浴衣。
たいていは単の着物として着てる。
今日も出番だよ。

隣の市で能楽講座がある、と稽古仲間がいうので出掛けた。
昼間は暑い、今日も25℃をホイと超える気温。
絹ものはやめて、木綿。襦袢と帯は麻。
20150923ari.jpg

この帯はパリっと硬めで、角出しも締め易い。
稽古仲間は絹紅梅を着ていた。昼間ならあれでも良いかな。



能楽講座は、仕舞の師匠・津村師が講師。
なんと囃子方も4人登場、簡単だがそれぞれの楽器の説明をし、演奏して見せる。
ずいぶん慣れてる・・・と思ったら、国内より海外でそういうイベントが多いとか。

小さいホールで100人も入ればいっぱいだろうか。
実際満員だった。(ほとんどが高齢者だがま、私もね
謡を習っている人も多い様で、一緒に謡ってたりする。

客の前で解説付きで装束を着けて見せ(客に大受け
面も3面持参で、客に選ばせてくれた。
結果、小面(こおもて)に多数が挙手。
増女の面でもよかった気がするが・・・


小面をつけて、師匠は『羽衣』の一部を上演。
舞姿が妙にフラフラしてるように見えたが、これは足元が
急ごしらえのリノリウムで滑らなかったせいのようだ。
敷き詰めるだけの板が無かったと、司会が詫びていた。
それでも長絹の袖をかづく姿がきれいに決まる師匠!

バックステージ付きの公演に似て、客も満足したようだ。

入口近くの椅子に、先日の小鼓の古賀さんがいて驚いた。
「勉強に来ました」と古賀さん。  手もとのキャリーバッグの中には
大事な鼓が入ってるそうで、稽古仲間がそばで見張りをしていたり。
明日は何か公演がおありかな。
そういえば『紅天女』再演が、明日国立能楽堂であるそうな。

==============
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment