2015_04
18
(Sat)21:32

落語 

北区の市民寄席に行ってきた。
古今亭菊之丞師匠が出るから150418_1823~01

この人も10数年前にこの会場での若手落語家競演会で、観客の投票でグランプリを取った。
しぐさがはんなりと、女性の演じぶりが色っぽくて 好・き
今日も長屋のおかみを面白く演じた。

そうそう、NHKの土曜ドラマの4話目に出演するそうだ。
「相手のセリフが終わるまで待つ、ってのがこんなに大変とは思わなかったですよ。
いつも人の台詞まで喋ってますからね!」
あ、確かに。落語は自分の呼吸で話す、相手の呼吸に合わせるってのは普段無いよね。
しかも話し方が 「するってえと何かい?」と つい江戸言葉になっちゃって、そのたびカットを喰らいましたそうな(笑)

去年のグランプリ受賞のさん若さんも出ていたが
菊之丞師匠に比べるとやはり並び立たない。
熱演したが、客の笑いもちょっと薄くすぐ納まる感じで。

桃月庵白酒師匠は初めて聴く。
通の客がほめている名前は前から聴いていた。
うん、確かに面白い。テンポも程良く感じたし、ゆったり聴ける。

そこいくとさん若さんはまだ一本調子というか、バタバタした感じなのね。
去年は面白いと思って私も彼に投票したのだが、真打昇進はまだまだかな。
あの時次点のまる子サンはどうなってるだろう?

トリはたい平
マクラは笑点ネタで大いに笑わせて、噺はしっかり聴かせてくれた。
この人も安心して気持ちよく聴ける。

やっぱり笑った後はいい気分になるね。


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2 Comments

ポポ  

No title

私は落語は初心者ですが、また行きたいです♪

最初は20代の頃、水戸で・・・、何て言うか、聞きとれなくって(汗)
でも他のお客さんは笑ってるから聞きとれていたようで、「これは難しいな、練習が必要か?」と思いました(笑)

でも、人生まだ2回目の先日のANA寄席では聞きとれたし、涙がこみ上げるくらい可笑しくって、楽しかったです。

たまたま今日ふと思ったのですが、あの、ただ面白いからという理由だけではない笑いの涙のこみあげる感覚は、家族ですら仲良くやって行くのが難しい一方で(うちは姉が難しくって・・・)、こんな風に赤の他人と笑いが通じ合うなんて、という感慨深さが心の奥にあったからではないかと思いました。

日本に帰ったら行ってみようっと(^ ^)

2015/04/22 (Wed) 13:06 | REPLY |   

moegi  

返事が遅くなりました。

ポポさん、いつもありがとうございます。

笑いは身体もも心もほぐしますからね。
心を優しく刺激されたんだと思います。

笑うばかりじゃなくて泣ける落語もありました。
泣いてるのは私だけじゃなかったから、ハンカチ出して目元を拭きました。

お高くないし、気軽だし、どんどん行きましょうよ!
私も3日にまた行ってきます♪



2015/04/23 (Thu) 19:04 | REPLY |   

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