2014_10
27
(Mon)19:07

電子書籍 

先ほどニュースでやってたけれど、
某有名漫画家が初めてネット書き下ろしの作品を配信したとか。

ネット電子書籍はぐんぐんと伸びているらしい。
紙の本は先細り?
これは作家の方も切り替えていかなければ・かも。
世の中変わったなあ。。。

ネット書き下ろしは、今までのようにまとまった原稿料が入らない。
アクセス数によって金額が生ずる。
すぐ金が欲しい場合は困るし、余り売れていない作家は不利である。
宣伝にも力を入れなければならない。

それに作家も、パソコンでお絵かきに精通・・・とまでは行かずとも
少しは操れなくてはならぬ。
データで納めることが多いそうだから。
執筆とは別の肩こりに悩まされそうだ。

良い点もある。
編集の意向や締め切りを気にせず、好きに描けること。
ページに制限は無いこと・だそうな。
売れれば売れただけ収入となる
ふむ・・・それは作家には魅力。
売れなくても責任を負わずに済む・とか。それもいいかも。

昔、描きたいジャンルは結構編集に蹴られた。
しぶしぶ従って、受けそうなジャンルを描いていた。
編集には少女漫画はこういうもの・との固定観念があるひとが多かった。

描きたかったジャンルは 今は市民権を得ている。
が、倫理意識が広まって描きにくくなったものもある。

とはいえ、モノ知らずの癖に生意気だった若いころ、編集に舵を取ってもらったおかげで
いろいろ勉強とかできたわけだし、可愛がってくれた編集氏もいて楽しかったし
作家同士の付き合いもあったし、有意義ではあったと思うよ。
パソコンで描いてたら人とのナマの付き合いが減るのでは?

当たり前だが、どちらにも良い点悪い点があるのだな。

時間制限が無いなら、私もぼちぼちと描けるかも・・・いや、締めきりがないと動かないかも

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