2014_03
08
(Sat)15:05

「白檀の刑」 

タイトルから想像するに・・・ロマンチックな恋愛物かと思うだろう。
私もそう思った。

しかし

大間違いであった!

内容は清朝末期の処刑人の話・と言おうか。

その処刑のし方がいろいろ出てくるが、どれも残酷でえげつなくて気色悪い!!
なるべく長く生かして苦しめて・と、細切れにちびちび切り刻んでいくとか
頭に拷問器具をつけさせ、時間を掛けて締め上げて潰すとか

肛門から白檀の細く削った棒を差し込んで、頭まで貫通させる。これが白檀の刑であった。

気持ち悪い!
なんと残酷なことを考えるのだ人間は!

そして処刑は一種見せもので、民衆は気持ち悪がりながら見に来て楽しんでいたらしい。
現在も某国の政治犯収容所でそんな状態だと、逃げ伸びて来た人がインタビューで言っていたな・・・


さらには中国人は何でも食べるのとおり、犬肉を食べるところがよく出てくる。
それが中国の食文化の一環といわれても・・・怖気が走る!!

今、(完全とはとても言えないが)私は菜食主体になったので尚更

他にも人糞を乾燥させて、薬だと言って飲ませたり・・・オエ☆
豚の糞尿と屠殺した豚の血が庭先に流れて混じりあいぐちゃぐちゃ・・・とか うえええ☆
衛生観念は無かったのか?!

それらは単なる表現で、テーマをちゃんと読みとれなどと言われるかもしれないが
こんな汚い気持ち悪いものは読みたくないわ!

作者は「赤いコーリャン」を書いた莫言(モオイェン)

上下2冊本だけれど下巻は開かない!!




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