2013_08
19
(Mon)19:16

「宮廷の諍い女」 

ちょいと前からハマってる、中国の時代劇。

清朝雍生帝時代を舞台に、後宮の妃嬪たちの命を掛けた勢力争いを描いたもの。
舞台をそこにしただけで、史実は殆ど無視らしいけど、これがなかなか面白い。

皇后や側室女性たちの、髪型や衣装が興味深い。

清朝と言えば、「ラストエンペラー」を思い出す。
「諍い女」に比べるとあの映画の衣装は黒っぽくて重々しい。

綺麗だが、あんなにごちゃごちゃ頭に着けてたら、お辞儀もうっかりできないだろう
だからか、膝を軽く曲げる程度の挨拶。
それにこの時代はもう纏足は行われてたっけ?
だとしたら、ゆらゆらして一人ではまともに歩けなかったはず。
靴も底上げの歩き難いものだったように記憶している。
ついでに多分衣装も重いはず。ぎっしり刺繍とかしてあるし。
つまり十二単くらいには動き難かったのではないかしら?

30年近く前か、中国旅行で列車移動中に、車内で纏足の老女を見かけた。
杖をついてゆらゆら歩くその足先が、ホントに小さい! 赤ちゃんの足のような!
何とも異様に感じたが、この老女は良い家柄の生まれだったのだろう。
纏足はいいとこのお嬢さまがするものだった。
文化大革命の時はきっと苦労したろうな…

虐待に他ならない風習だが、そのゆらゆら歩く姿に男はそそられ、
一説には女性の逃亡を防ぐためのものだったとか?


まあ演じる女優たちは皆もう普通の足。
そういうことは置いといて、今日も楽しんだ。
夕方放送のこれを見るためにも、外出はできないのである♪


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