2013_07
13
(Sat)19:44

英国ロイヤルバレエ団 

いつ以来だっけ?の久々バレエ鑑賞。オーソドックスに『白鳥の湖』
英国ロイヤルバレエ団は観たいと思っていたのが、やっと今日機会を得た。

同じくイギリスのマシュー・ボーンの、男だけの衝撃的な『白鳥の湖』にはまって、
曲の順序がバラバラのまま記憶しているので、正統な展開は新鮮に感じる。
知人がロイヤルバレエはいいよと言っていたが、そうね、なんとなく雰囲気が違う。
衣装がよくある宮廷のじゃなく、ロシアやハンガリー辺りの東欧っぽい。
隅々まで神経が行きとどいている大小道具… 綺麗だなあ。

例によってプログラムを買わないので、ダンサーの名前はわからない。
プリマはちょいふっくら加減(失礼)。その分重量感あるしっかりした踊りだった。


衣装もだが、あちこちに今まで見たことの無い演出が展開された。
お城での舞踏会シーンは、悪魔ロットバルトが黒々と怪しい雰囲気の従者たちを連れて現れるなど。
今まで見たのは大抵娘・黒鳥のオディールと二人で登場していたのだ。
王子が悪魔の娘と愛を誓った・とショックを受けた王妃が倒れたり、そんな現実的な演出は初めて見る。

全体的に優雅な雰囲気で終わった、満足な舞台であった。
もちろん会場の客はしんとして見入る。


ふと思えばン十年前…初めてバレエを見たのもここ東京文化会館で、あの時はキーロフバレエであったかな。
少し鑑賞日にちを変えれば、かのミハイル・バリシニコフの踊りを見られたのであるが、それがわかったのははるか後の事である★
確かその時のプログラムや男性ソリストの名を、山岸涼子氏がマンガ「アラベスク」で少し変えて使っていた。
(ロンドン一人旅の時も、「オペラ座の怪人の初演でサラ・ブライトマンが出演していたのだった!当時は知らないで、見逃した。)

後ろを振り返ってしみじみする年になってしまったわ(^^;






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