2013_03
17
(Sun)10:09

温熱の助け 

今年多分20歳の飼い猫・小夏。
去年からほとんど寝たきり、そろそろその時が来ている。
昨晩はいよいよか?と思わせる状態で、過去に何匹も見送っていくらか慣れてるとは言え、やはり切なくて・・・
真夜中、区切りをつけて私もベッドに行ったが、身体が苦しくてなかなか寝付けなかった。
昨日まで何ともなかった下着のブラもきつくて息がつけない感じで、起き上がって脱ぎ捨てたが、それでも何か苦しい。

触ると胃腸がカチンと硬い。詰まってる感じ。
いわゆる「肝が冷えてる」状態だ。精神の不調は体に影響を及ぼす。

このままいても眠れない、寝ても眠りは浅い。

今までなら苦しいままに眠れないままに時間が過ぎるのをただ見ていたが

温熱器にスイッチをいれ、背骨に当てた。
下から上へ行きつ戻りつ温めて、首や肩も温めて・・・鳩尾にもゆっくり熱を入れる。
体が温まってきた頃には胃の辺りの塊も消え、気分も楽になっていた。
そして寝入った。

目覚ましが鳴るより早く眼が覚め、下へ降りて行くと
小夏はまだ頑張っていた。でも抱き上げると昨日よりはるかに軽い。まるで紙のよう。
今日もそばで見守るしか出来ないが… 温熱で気力を補充できそう。



東北大震災の被災者はどれだけ肝を冷やしたろう、どれだけ体が冷えてるんだろう
きっと今も胃腸は硬いままだろう。





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