2012_03
03
(Sat)00:17

落語 

遠出はいやだが、楽しみが無いのも詰まらない。
荒川のこちら側、埼玉内・川口駅前のホールで落語があるので出かけて行った。

『柳家喬太郎 柳家三三二人会』
喬太郎は知ってたが、三三は知らない・・・小三治の弟子らしい。

会場は普段はクラシックとか演奏する、パイプオルガンがデン!と鎮座する音楽ホールなのだ。
喬太郎がまくらで 
「落語なんかやる前に、懺悔したくなる感じですね~。」
と笑わせた。  まさに! 
が彩の国芸術劇場小ホールよりは明るくていい。あの劇場は全体に中も外も暗過ぎる。

さてしかし、音楽ホールがゆえに音の反響や残響が良過ぎて、前座の力任せの落語はもわもわとなって聴きとり難い。
笑うどころか多少イラッとなったくらいだ。

しかしその後、さすがに真打の喬太郎と三三は聴かせた。
会場の雰囲気を読み取って声の加減が出来るのだろう。はっきり聞きとれる。
やはり年数を経て場数も踏んでるベテランはいい。
中入りを挟んでそれぞれ二度ずつ高座に出たが、互いのネタを拾ったりして、客席は笑いの渦。
演芸場よりは広いので舞台が遠くて、落語家の表情は眼の悪いわたしにはわかり難かったが、まあ仕方ない。

あー、久しぶりに大笑いした。
後味の悪いどつきギャグは無い。空虚な笑いも無い。
スカッとした。落語はいいなあ。

入場料は大体3500円前後。お高くは無いし、落語も定期的に聴いた方が良いな








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