世界まるごとクラシック

170211_marugoto_20170211185013956.jpg

あ~また★ だめだ。
編修しても画像が正位置にならない。

これは国際フォーラムの舞台。
青島広志の『世界まるごとクラシック』 
10年目の記念コンサートに行ったのである。

今日の席は最前列、舞台がこんなに近い。
「いいじゃない」と言われそうだけれど、そうでもないのだよ

音が頭の上を通り過ぎていくし、
楽団の後方に位置する楽器の演奏が見えない。
これは結構つまらないのだ

舞台両袖に、後方席の客のためのモニター大画面があったが、
最前列ではその画面もろくに見えないのだ。

演奏は青島さんの愉快なおしゃべりもあって、終始楽しかった。
『威風堂々』『G線上のアリア』『朝』『剣の舞』『新世界より』
『フィガロの結婚』『花のワルツ』『美しく青きドナウ』『となりのトトロ』『ボレロ』
『となりのトトロ』では客は青島氏の振り付けで踊らされた(笑)
アンコールで『ラデツキー行進曲』

シアターオーケストラトーキョー って、いい感じの楽団だ。
熊川哲也のバレエ公演すべてを演奏しているそうな。


最前列でいいこともあった。
最後の曲『ボレロ』 が華々しく終わった後
パン!という音の後、天井から金色のテープがキラキラキラと降って来た。

IMG_5699.jpg
「天からいいことが降ってくるおまじないですよー」と青島氏。
拾いに行かなくても、膝の上に3本も落ちて来た。



=============

一瞬 「スリッパ? モップ?」 な画像
IMG_5702.jpg

タミーである・・・

IMG_5703.jpg

なんかうちの猫たちはこのごろ 化け物じみて来たような…


=================
スポンサーサイト

映画とパン

映画2本、今度はしっかり準備して見に行った。

映画 『ドクター・ストレンジ』
CGがすごいことになってるね~~!
人間だけで撮ってる時は、ちょっとお間抜けな感じかな
と思ったが、

チャンバラごっこ、ドラえもんごっこ、はたまた
「カ・メ・ハ・メ・ハーー!!」
とやってるお子ちゃま気分も楽しいのかもしれない。
元々役者って、何も無い所に何かを見せる商売だし。
癖のありそうな俳優ぞろい、
B・カンバーバッヂ よございましたわよ
続編が楽しみ。

ただこの映画、場内の灯が付くまで席を立ってはならないよ!
エンドロールが終わってもまだ映画は続いてるから。
de92603b2898b887.jpg



もう一本は 『恋妻家宮本
阿部寛と天海祐希が夫婦役、
息子が結婚して家を出て行ったあと、妻が離婚届けを隠していた事を知り
訳がわからなくてオロオロする教師宮本
生徒にも問題抱えた子がおり、対処にオロオロするばかり。

宮本は優柔不断な性格で、若いころから決断に迷ってばかり
何か訊かれても 「あ、・・・まあ、それは・・・
とモゴモゴするだけではっきり返事出来ない。
しかし、人は良いので
まあ、話はハッピーな結末で終わるからいいんだけれど、
こういうヒト、私はちょっとイラつくノヨ

果たして原作は重松清だった!


帰りは当然歩き。
テクテクと住宅街の道を歩いていたら、小さなパン屋が目に入った。
店は一坪そこそこ、品数も少ない。
でも黄昏の中、灯がなにか目に止まっちゃって、
(家に帰れば食べ物はあるし~・・・) とチョイ迷った。
でもドアを押した♪

ガーリックフランスとバターフランス1本ずつ。
明日食べるつもりだったが、道々もいい匂いで~!!

ちょっとだけ・・・
IMG_5672.jpg


う・ まーーい♪


フランスパンに日本酒って 変?
ジャパニースワインだから いいっしょ。


猫にはささみを煮てほぐしたのを、留守番の褒美に。

==========

映画に

今週で上映終了と言うので見に行って来た『聖の青春』
村山聖、早世した天才棋士である。

主演の松山ケンイチが、役作りで20キロ?増量とか、
そのふくふく加減が評判がすこぶる良いと聴いたので、それも見たくて(笑)
320.jpg

いやほんと、かわいい(笑)

やっぱりがりがりよりはふっくらの方が・・・

そして演技力は定評のある松山クン。
よかったよ。
自分勝手でもあり、純粋でもあり、ひたむきであり、無茶であるキャラ・・・
自分のものにしていた。
この人は何を演じても巧い。



巧いと言えば・・・羽生名人役の東出昌大クン
このひともいろんな役で便利に扱われている。
便利すぎて、彼でなければ!と言う役や魅力がまだ無いね。
・・・オーラが薄いと言おうか。
羽生名人役は確かに研究の成果で良く演じてたと思うけど。


640.jpg


演じるにしろ描くにしろ、実在の人物を扱うのはワクワクするものだ。
私も経験はある。
楽しかった。
でもモデルがまだピンピン元気なケースは、もしかして掛かる迷惑とか考えたりして気が張った。


この村山聖という棋士の訃報は、確か新聞のニュースで見た記憶がある。
将棋の世界など知らなかったから、大きめに扱われていることと、29歳の若さで覚えていた。

映画のストーリー上での感想だが
『おれには時間が無いんだ!」と言う聖のセリフには
ネフローゼなのにインスタントやら牛丼やらの滅茶な食生活をして、酒もがぶがぶ飲んで
自業自得なとこもあるじゃないか・とまず思った。

母親の一言がそれを表している。
『どうせこの子は自分の好きなようにして、手術もしないで死ぬんです!!』

昔風に支える奥さんでも居ればすこしはよかったかも?
しかし、彼にはまず守るものは唯一将棋、つまり自分だった。
だから癌よりも将棋を取った。
女性への憧れをチラリと口にしつつ、告白も出来ないままだった。

「男が食生活なんぞの細かいことを気にしてられるか!」
などという考えなら、無知なバカ者!の一言。
もちろん、聖はそういうのではないと思うけれど、その辺深い描写は無くて。

ともかく自分で自分を律しられなくて何になる。

もし猫一匹でも養えば、その猫を守るために無茶を控えるだろうが
いや彼の場合、多分、自分以外の守るものが出来たら、将棋への必死さも薄れるのだろうな。

彼は彼らしく生きた

それに尽きるだろうか。

松山クン、今度もいい映画をありがとう。


============

ウォークラフト

今日はまだ涼しそうなので、映画にいって来た。
テレビでも劇場でも予告編を見なかったと思うのだが・・・
『ウォークラフト』

btn_trailer01_on.png

http://warcraft-movie.jp/ (公式サイト)

これ、ゲームが原作?
ゲームはやってないので知らない。
ファンタジー・と言う言葉につられて入ったが

へええ!!迫力ですこと!
これCG?
凄いね、違和感無いねー!

初期のゲームでは、CGの人物はゆらゆら揺れて、力が入らない感じで
見ていて船酔い状態になりそうだったけど、もうそんなの無いようだ。
俳優との動きにも合っていて、画面にはどっしり重量感とスピード感もあって、迫力満点。

「えっ、このひと主役じゃないの?あっさり死んじゃった!」
なんてあったが、伏線らしきものがいっぱい張り巡らされて、
これは確実に遠からず続編が出るな。
どんな展開になるのか楽しみではある。
bg_about.png
↑ クリックすると全画面になるはず。




帰り道、ウォーキングするつもりが、また道を間違え掛け・・・
携帯で現在地を確認して、見覚えある所まで出られて、汗だくで戻った
・・・それなのに6キロ無い・・・
てことは、迷って近道になったわけ?
なんか皮肉だねえ。

==========

能なんですけど

能楽師のS先生
我が師匠の舞台で、ツレなど演じられた時は、「あ、いい風情」と思ったが
S先生がシテ(主役)の舞台を観て、実は・・・がっくし☆

複数で謡うのとソロとでは 違いが明確にわかって、申し訳ないがコケた。
今日は2度目の観劇で、初回も 「えっ!?」と思ったンだけどね

S先生…あの発声 まるでオペラですよお。

第一声のあと、
♪トレアド~ル,トレアド~ル♪
カルメンにでも繋がりそうな気がした…★
進行中ずっとそんなで、集中できず。

今日は我が師匠の大曲披きの会、
S師は最後に、これも大曲をシテで舞われるから観たのだが…

すいません、今後続けて観る気はちょっと…でした。
能には能の発声があるし、それが好きなのだし。



真夏の着物 能登上布に麻の帯。
能楽堂のお客は絹の薄ものをお召しが多かった
同行の友人も絽の小紋だったが
汗かきのワタシは 洗えるものでないとダメだ=☆

20160702b.jpg

夜会巻きの櫛がきつくなりずぎて、頭皮が痛いわ・・・
明日 抜け毛が多いだろうか ひや~~ん☆